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大アマゾンの半漁人

2021/10/14 22:31

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大アマゾンの半漁人

  ブラボーとは

数年前に作ったものですが、写真撮ったままで投稿し忘れていました(笑)
Moebius ModelsのCreature from the Black Lagoon。1954年制作のクラシックSFホラーの名作、邦題「大アマゾンの半漁人」の半漁人であります(奇しくもゴジラと制作年度が同じです)。
大スケールのキットも別に出てますが(持ってるけど作ってません)、こちらのスケールは1/12なので結構小さいキットです。全身がうろこなので、貼り合わせ目のモールドを彫り直すのがなかなか面倒ですが、オーロラ製品を意識したベースなどは実に素晴らしい雰囲気で実に良く出来たキットです。口の中など何もありませんが、水中用の着ぐるみは水が入らないように実物がこういう作りだったようです。ポスターなどで有名なポーズがバッチリ決まってますね。
ずっと昔から元がモノクロ映画だったものの模型をカラーで塗ることに違和感を感じていました。ある程度色が特定できても、私たちの記憶にあるのは「モノクロの何か」ですので、「じゃあ、モノクロで塗ればいいじゃん」と昔から思っていたものの、このときまで実現できずにいました。そういえば、昔、「ホビージャパン」で初代ゴジラを作ったときにモノクロ塗装を提案したものの、誌面映えしないので却下された記憶があります。
実はずーっと前から「いつかバンダイの特撮コレクションの初代ゴジラをモノクロのジオラマで制作したい」と思っていまして、その習作的な意味でモノクロ塗装にチャレンジしてみたものです。既存のグレー塗料を使うと微妙に色がついてモノクロにならないので、白と黒を混ぜて濃度の違うグレーを何段階も作って塗り分けましたが、やってみて分かったのは、モノクロだけで模型にメリハリをつけるのは結構難しいということです。
メリハリを出すため、カラーのモデルとは違って、エアブラシでシャドウを「描く」ようにはっきり入れてやり、ドライブラシを複数の段階かけて、かなり陰影を強調しました。
なんとか良い感じにまとまったと思ってます。

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